あなたは〇〇止まりかも…絶対に片思い成就できない〇〇止まりとは

突然ですが、、、

あなたの好きな人が

ライバルに奪われる可能性が

あるかもしれません。

「急になんやねん」

「そんなわけないわ」

そう思ったあなた。

かなり危ないです。

一度考えてください。

なぜ、危なくないと思うのか。

それをノートに書いてみてください。

恐らく、

「尽くしてるから」

「何回も遊んでから」

「相談に乗って理解してるから」

という、理由だと思います。

私も思ってました。

何回も遊んでるし

相談にも乗ってるから

相手の事を理解できている

正直、「気がある」

そう思ってしまいますよね。

それは間違い無いんです！

あなたに気があるから

遊ぶし、食事も行くんです。

あなたの事信用してるから

相談したり、愚痴を言ったり

するんです。

じゃあ何が危ないのか

疑問ですよね。

その問題は

良い人止まりに

なっているかもしれない

という事なんです。

それがなぜダメなのか。

あなたが女性の立場になって

一度考えてみてください。

とても良い人で

一緒にいて楽しい。

でも、好きでは無い。

こう思いませんか？

では何が足りないのか

ここぞという時の押しです。

あなたは

「吊り橋効果」

というのはご存知でしょうか。

「吊り橋効果」とは

分かりやすく言えば

恐怖でドキドキしてるけど

その原因が恐怖ではなく、

あなたと一緒にいるから

ドキドキしてると思うことです。

このドキドキがないと

片思いは絶対に成就しません。

そのドキドキを

与えるために

ここぞという時の

押しが必要なんです。

ではどのような

押しがいいのか。

私の場合は、3.4回遊んで

距離がかなり縮まったと

感じたら

家に呼んだりしてます。

「流石に難しい」

「ハードルが高い」

「家じゃないとダメなのか」

と思いますよね。

好きな子に

家に誘うのは

かなり難しいです。

最初は私も

とても緊張しましたし

何より嫌われるのが

怖かったです。

もし、あなたも

家に呼んでみようと

思ったなら

注意点が2つあります。

それは

絶対に手を出さないこと

強引に呼ばないことです。

これをしてしまうと、

体目当てだと思わせて

しまうからです。

悪魔でも私は

家に呼ぶことで

ドキドキさせる空間を

作ってました。

他にも

やりやすい方法はあります。

例えば、

2人きりで夜景を

みてみたりするのも

いいと思います！

さりげない、

ボディタッチを入れるのも

いいと思います！

とにかく

2人きりの空間を

作ることが大切です。

先程の例を参考に

あなたなりの方法を

見つけることがベストです。

ドキドキさせるために

無理矢理、家に呼んだり

嫌がってるのに、夜景へ

連れて行ったりするのはやめましょう。

かえって逆効果になります。

タイミング的には

3.4回遊んでからが

私はいいと思います。

ライバルに

奪われないためにも

ここぞという時の押しを

意識して頑張りましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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